アンチクライストな人生

数々の賞を受賞し、審査も真っ二つに分かれた衝撃の問題作!

2009年の映画。製作はデンマーク、ドイツ、フランス、スウェーデン、イタリア、ポーランド。監督・脚本はラース・フォン・トリアー。出演はウィレム・デフォーとシャルロット・ゲンズブールの2人のみ。

物語はとある夫婦が雪降る夜、愛し合っている中、目を離したすきに息子が窓によじ登り、転落して死んでしまった場面から始まる。

妻は気を失って倒れ、以来、精神的に不安定となり、入院してしまう。セラピストである夫(ウィレム・デフォー)は妻(シャルロット・ゲンズブール)を救えるのは自分だけだと、彼女を退院させ、彼女の恐怖と向き合わせることを提案する。
彼女がいう恐怖、それは森。エデン(楽園)だという。

森で治療に専念する中、夫は知ってしまう。かつて書かれた診断書から、妻が息子を虐待していた事実を。そして妻は夫がそれを知った事で逃げると思い、夫の足に思い研石を突き刺した…

 えー……非常に難解。評価に困る作品と言える。二人の演技力は素晴らしい。トリアーらしい作品だが、またも希望が無く、そして見ていて目が背けたくなる描写が続く。
福岡県 浮気調査 探偵